気温の変化とともに周りの景色からも秋の訪れを感じられるようになりました。本格的に紅葉と秋の味覚を楽しめるのはこれからですね。毎年秋になるとその先にある冬が気になり始めるのですが、こんなことを考えるのは雪国あるあるではないでしょうか。大雪に見舞われると日常生活に支障が出ることもあり困ってしまいますが、数年前にあった記録的とも言える暖冬の時は、平地で雪を見ることがほとんど無くそれはそれでちょっと物足りない気持ちになったことを思い出しました。今年はどうなるでしょうか。

先日、社内から部品製作として抵抗溶接の依頼がありました。ステンレスの薄板と丸棒を重ねて2箇所抵抗溶接するものでしたが、溶接位置の間隔が2~3mm程度でした。このような場合、「分流」という現象が起きることがあります。溶接電流が既溶接点にも流れてしまうことを言い、2点目の溶接強度が弱くなる要因になることがあります。そんな時は2点目の溶接パワーを1点目よりも大きくすることで、溶接強度の低下を防ぐことができます。

あさがお(今年も咲きましたシリーズ?)