ご挨拶

「100年企業」を目指し、美しい装置づくりを通じて夢のある未来の創造に貢献してまいります。

ハイメカ株式会社はお蔭様で2022年7月をもちまして、創立50周年を迎えることとなりました。この記念すべき50年という節目の年を迎えることができましたのも、お客様や株主の皆様をはじめ、関係者の皆様のご支援の賜物でございます。皆様方のご厚情に心より感謝申し上げます。

ハイメカは50年前、アルミ電解コンデンサ用タブ端子溶接機の開発からスタートいたしました。以降50年の装置づくりを通して培った「異種金属溶接」「高速搬送」「精密位置決め」のコア技術を始め様々な要素技術により、電子部品、半導体、2次電池、医療品等のオーダーメイド生産装置を短期間で開発し納品出来る、世界に通用する装置メーカーに成長する事が出来ました。この間、装置に対するお客様の要望は、より高生産性・高精度・高機能へと時を経る毎にハードルが上がり続けましたが、お客様の要望は世界の最先端と受けとめ“目指すべきは最もシンプルな装置=美しい装置”の開発コンセプトに基づき独自技術で応え続けた結果が今日のハイメカでございます。

世界は今、コロナ禍もきっかけとなりテレワークやクラウドサービス、更には仮想社会メタバースが開始されるなどデジタル社会が加速度的に進化しています。この流れは留まる事を知らずデータ通信量は日々増大していくでしょう。デジタル社会を支えるのは半導体であり電子部品です。これからもハイメカは装置メーカーとしてお客様の声に応え続け、必要とされる企業であり続ける所存です。そして「100年企業」を目指し、全社一丸となって更なる研鑽を重ねてまいりますとともに、美しい装置づくりを通じて夢のある未来の創造に貢献してまいります。
今後ともなお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ハイメカ株式会社
代表取締役社長 横山千広