溶接溶込み量制御(特許取得済)

溶接電極の摩耗による交換寿命を延ばすことを可能とした、特許を取得したハイメカ独自の技術です。

制御なしと制御ありの比較

溶接出力制御により、安定した溶接が可能に

ポイント①

円盤電極は溶接するポイントが都度移動しますが、ポイントと被溶接物との位置関係(高さ)は偏芯や歪みがあるため変わります。(ミクロン単位のズレ)円電極の偏芯を補正し、溶接出力前の初期加圧を一定にします。

ポイント②

溶接出力中の上電極のストロークをリアルタイムに監視、溶接出力時間を調整することで溶け込み不足や溶け込みすぎを防ぎます。溶接精度のバラつきが減るため、不良品の減少に繋がります。

円盤電極は、通常の棒電極より長寿命化を可能とする溶接用電極です。
円盤電極は偏芯が課題としてありますが、課題解消のためにこの溶け込み量制御が開発されました。

制御なし

制御あり

データロギング機能オプション

溶接時の以下のデータをサンプリング周期40μsでロギングし、CSVファイルに保存する機能です。
データを分析、条件出しに活用することが可能となります。

  • 溶込み量
  • 加圧力
  • 溶接電圧
  • 溶接電流

こんな方におすすめ

  • 微細な抵抗溶接において、安定した溶接を必要とする方。
  • 溶接のバラつきを減らし、生産の質を向上させたい方。
  • 溶接工程のメンテナンス頻度を減らしたい方。
  • 品質保証のため全溶接の電圧・電流・変位・加圧力等のデータを残したい方。

当社の技術に興味のある方はぜひお問い合わせください。